2026年4月7日(月)朝6時。体重計に「63.8kg」と表示された瞬間、また同じ手帳を開いた。
1週間の食事メニューを書くのは、今年だけで4回目だ。月曜:朝ヨーグルト、昼サーモンサラダ、夜野菜スープ。水曜は外食でも「焼き魚定食にする」と決めた。この計画を書くと一瞬だけ安心する。でも木曜の夜には高確率で崩れることも、自分が一番よく知っている。
5年間、毎週月曜に計画して木曜に挫折してきた。今回こそは違う——そう書いた手帳がもう3冊になった。
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私が失敗した1週間食事メニュー、3パターン全記録

パターン①:カロリー1,200kcal制限(2026年1月)
月曜の朝:ヨーグルト100g(65kcal)+ブラックコーヒー。昼:コンビニサラダ(98kcal)+サラダチキン(120kcal)。夜:野菜スープ(90kcal)+豆腐半丁(80kcal)。合計453kcal。
計画上は完璧だった。問題は水曜夕方、会議が3時間続いたあとだ。頭が痛い。思考が止まる。体がふわふわする。気づいたらコンビニでカルボナーラ(558kcal)とチョコブラウニー(230kcal)を持ってレジに並んでいた。「今日だけ」とつぶやきながら食べた。翌朝の体重:63.6kg。2日間の我慢がゼロに戻った。
パターン②:糖質完全カット(2026年2月)
米・パン・麺を全廃。代わりに鶏むね・卵・サーモン・ブロッコリーをメインにした。3日間は本当に体が軽かった。体重も0.8kg落ちた。
4日目、金曜の仕事帰りに同僚と居酒屋へ。「ハイボールだけなら糖質ゼロだから」と思いながらから揚げを頼んだ。食べながら「今日はもう諦めた」と決めた。翌朝コンビニでおにぎりを2個食べた。体重:63.5kgに逆戻り。
パターン③:16時間断食(2026年3月)
食事は12時〜20時の8時間だけ。理論は正しいと思う。問題は朝9時から昼12時までの3時間だ。10時すぎからお腹が鳴り始め、11時半に「もうすぐ12時だから」と自分に言い訳してコンビニへ向かった。1週間の平均摂取カロリーは計画より400kcalオーバー。体重変化:マイナス0.2kg。
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なぜ「月曜に決めて木曜に崩れる」のか——答えはホルモンにあった

5年間、自分の意志が弱いせいだと思っていた。違った。
グレリンというホルモンが食欲を支配している。カロリーが極端に不足すると脳がグレリンを大量分泌し、「とにかく食べろ」という命令を強制的に送り込む。この命令は論理や気合いでは止められない。「今週こそ我慢する」という言葉は、グレリンに届かない。
さらにコルチゾール(ストレスホルモン)が高まると甘いものや脂っこいものへの欲求が強まる。残業が続く火曜・木曜に限ってどか食いが起きるのは、このホルモンの仕業だ。
解決策は2つしかない。
1. グレリンを急上昇させない食事間隔と栄養構成にする
2. タンパク質で満腹感を長く維持し、血糖値の乱高下を防ぐ
特にタンパク質の確保は、忙しいOLには食事だけでは難しい。プロテインが現実的な解決策になる理由がここにある。
マイプロテインはセール時に1食あたり100円以下。コンビニのから揚げ棒1本と同じ値段で25gのタンパク質が摂れる。会社の引き出しに1袋置くだけで、夕方17時台の「どか食い直前状態」を何度も回避できた。木曜の夕方にプロテインを飲んでいた4週間、コンビニ爆食いは1回も起きなかった。
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2026年版・実際に結果が出た1週間食事メニュー(実録)
理屈がわかってから食事設計を根本から変えた。以下は現在も続いている週間メニューの全記録だ。
| 曜日 | 朝食 | 昼食 | 夕食 | 補食 |
|——|——|——|——|——|
| 月 | 卵2個+納豆+味噌汁 | 鶏むね150g+野菜炒め+玄米小 | サーモン刺身+豆腐+わかめスープ | プロテイン1杯 |
| 火 | ヨーグルト150g+ナッツ15粒 | ツナサラダ+ゆで卵2個+コンソメスープ | 豚しゃぶ+きのこ炒め+大根おろし | チーズ1枚 |
| 水 | 卵かけご飯(小)+ほうれん草おひたし | サラダチキン+おにぎり1個+野菜スープ | 鶏むね蒸し+ブロッコリー+味噌汁 | プロテイン1杯 |
| 木 | 納豆2パック+味噌汁+玄米小 | 外食:魚定食(揚げ物なし) | 豆腐ハンバーグ+サラダ+スープ | 高カカオチョコ2粒 |
| 金 | ヨーグルト+バナナ半分 | 鮭弁当(作り置き)+野菜スープ | 刺身盛り合わせ+きのこ鍋 | プロテイン1杯 |
| 土 | パン1枚+スクランブルエッグ+野菜ジュース | 外食自由(揚げ物は1品まで) | 鶏むね+雑炊 | — |
| 日 | 卵+ヨーグルト+季節の果物 | 作り置き鶏むね+大根サラダ | 好きなもの1品(量は腹8分目) | — |
この設計の3原則:
1. 毎食タンパク質20g以上を確保(グレリン急上昇を抑える)
2. 木・土・日に「緩め食」を意図的に入れ、我慢の蓄積を防ぐ
3. 「どか食い直前状態」に備えてプロテインを3か所に常備する
この設計に変えて4週間目、体重は61.2kgになった。3週間で2.6kg減。過去5年間で初めて、木曜を乗り越えた。プロテイン補食が一番効いた。特に火曜・金曜の帰宅後に1杯飲むと、21時以降の間食衝動がほぼなくなった。
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【比較表】RIZAP vs マイプロテイン:先に選ぶのはどちらか
食事設計を変えても、「1人で4週間以上続けられるか」という問題は別にある。3回挫折して気づいたのは、仕組みか費用か、どちらかの強制力がないと人は続けられないということだ。
| 比較項目 | RIZAP | マイプロテイン |
|———|——-|—————-|
| 月額コスト | 約10万円〜(30日間返金保証あり) | 2,000〜5,000円 |
| サポート体制 | 専属トレーナーが毎回指導・食事管理も併走 | セルフ管理のみ |
| 結果が出るまで | 2ヶ月で体に目に見える変化 | 3〜6ヶ月(食事との組み合わせ次第) |
| 向いている人 | 締切がある・絶対に結果を出したい | まず補助から始めたい・コストを抑えたい |
| 強制力 | 高い(予約+費用がやめにくくする) | 低い(飲まなくてもペナルティなし) |
| 返金保証 | 30日間全額返金 | なし |
判断基準は1つ:「いつまでに変わる必要があるか」
6ヶ月以上かけていいなら、マイプロテインで食事管理の土台だけ先に作る。3ヶ月以内に変わりたいなら、RIZAPの無料カウンセリングを先に予約する。話を聞くだけでいい。それだけで「やめにくい状態」が一つできる。
30日間の全額返金保証があるので、「試してダメなら返してもらう」という入り方が現実的だ。費用を心配し続けるより「払ったからやめられない」という心理を使った方が、5年リバウンドしてきた自分には向いていた。
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食事メニューより先に「環境」を変える
精巧な1週間メニューを立てても、コンビニの前を毎晩通れば崩れる。意志の問題ではなく、選択肢の問題だ。
物理的に変えたこと:
- 帰宅ルートを変えてコンビニの前を通らない(これだけで週3回の衝動買いがゼロになった)
- 夜21時以降はキッチンに入らないルールにした
- 冷蔵庫にゆで卵・サラダチキン・カットブロッコリーを常に補充
- プロテインを職場のデスク・バッグ・洗面台の3か所に置いた
思考パターンを変えたこと:
- 「完璧な1週間」を目標にしない。「今日だけ守る」に変えた
- 木・土・日は「好きなものを少し食べる日」と事前に決めて解放感を作った
- 体重より「今日タンパク質を20g以上摂れたか」を記録するようにした
環境を変えると意志力がほとんど要らなくなる。3回挫折したのは自分が弱かったのではなく、毎晩コンビニの前を通っていたからだ。
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あなたが今日やること
5年分の失敗を整理すると、「1週間食事メニューを完璧に作る」より先にやることがある。今日中に動いてほしい。
- [ ] 体重を計って数字を記録する(今日の現実だけ把握する。判断しなくていい)
- [ ] 今週の夕食に「タンパク質源」を1つ決める(鮭・鶏むね・豆腐・ゆで卵のどれか1品)
- [ ] 冷蔵庫にゆで卵かサラダチキンを補充する(どか食い衝動への防衛線)
- [ ] プロテインを注文する →
(セール時最大70%オフ・初回クーポンあり)
- [ ] 「解放日」を今週のカレンダーに入れる(木か土のどちらかを「好きなもの1品OK」にする)
- [ ] 2ヶ月以内に変わりたいなら無料カウンセリングだけ予約する →
(30日間全額返金保証・話を聞くだけでもOK)
「今週こそ」という言葉を今日で終わりにする。月曜から始めなくていい。今夜、冷蔵庫にゆで卵を1個入れるだけでいい。その1個が、5年分のループを断ち切る入口になる。
📊 今回紹介した商品を比較