2023年4月、体重68.4kg。次女の入学式写真を見た瞬間、画面を閉じた。
その写真には笑顔の次女と、隣に立つ「知らない太ったおばさん」がいた。鏡を避け続けた13年間の全部がそこにあった。
42歳、主婦。産後から13年間ずっと「今年こそ」と言い続けて、糖質制限・16時間断食・置き換えダイエット、全部やって全部失敗してきた。
これは3回失敗した置き換えダイエットで最終的に8kg落とすまでの記録だ。失敗の理由が分かれば、同じ間違いをしなくて済む。
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失敗1回目:シェイク3週間→義母の手料理で全滅(2018年・36歳)

36歳の春。テレビCMで見た某シェイク。「朝と昼をシェイクに替えるだけ」のやつ。
1週間目:体重66.2kg→64.1kg(−2.1kg)
*「これは本物だ。続ければ3ヶ月で10kg落ちる」*
夜11時、興奮して計算した。そして翌週、夫の実家での夕食があった。義母が4時間かけて作った煮物、天ぷら、炊き込みご飯。「食欲ない?体調悪い?」と心配される。「ダイエット中で……」と言えなかった。全部食べた。
翌日から「今週はリセット週にしよう」と決めた。リセット週は永遠に終わらなかった。
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失敗2回目:栄養士推薦プロテイン→脳が飢餓状態で崩壊(2021年・39歳)

39歳。今度は「栄養士監修」のプロテインシェイクを試した。1食タンパク質25g、カロリー150kcal。YouTubeで推薦されていた方法だ。
2週間後、夫に「最近イライラしてる」と言われた。子供が話しかけてくるのが煩わしかった。自分でも分かっていた。
原因は単純だった。2食を計300kcalに削りすぎて、脳が慢性的な飢餓状態になっていた。家事中に手が震えた。立っているのが辛かった。「体に悪いからやめる」と撤退した。体重は元の67kg台に戻っていた。
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失敗3回目:高額セット購入→夜中の台所でポテチ1袋(2023年3月・41歳)
入学式の1ヶ月前。「今度こそ結果を出す」と決意して、某ブランドの置き換えセットを購入した。1食あたり220kcal、プロテイン15g配合、1ヶ月分18,000円。
10日後、夜中の1時に台所に立っていた。
ポテチのSサイズ1袋。手が止まらなかった。翌朝、追加注文した置き換えセットが届いた。封を開けずに捨てた。
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3回の失敗が暴いた「置き換えダイエットの本当の問題」
商品が悪いんじゃなかった。ずっとそう思っていたが、違った。
問題は「なぜ食べるか」を無視したまま「何を食べるか」だけを変えようとしたことだ。
私が深夜に台所に立つのは、お腹が空いているからじゃない。夫への不満、育児疲れ、孤独感。それをご飯で埋めようとする13年間の習慣だ。
置き換えシェイクは「カロリーを減らすツール」に過ぎない。ストレスを食べ物で解消する習慣は、シェイクを飲んでも変わらない。「美味しくもないのに我慢させられている」という感覚が、どか食いを誘発する。
失敗した3回の共通点はここだった。
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置き換えダイエット商品を感情ゼロで比較した
3回失敗した後、今度は感情ではなくデータで選ぶことにした。
| 比較項目 | ライザップ(RIZAP) | マイプロテイン |
|:——–|:—————-|:————|
| アプローチ | 個室パーソナル指導+食事管理 | 栄養補給(自己管理型) |
| 食事指導 | 専属トレーナーが毎日フォロー | なし(自分で判断) |
| 1ヶ月コスト | 約6〜10万円 | 約4,000〜8,000円 |
| 向いている人 | 1人では絶対無理と気づいた人 | 自制心がある人 |
| 挫折防止力 | ◎(報告義務が抑止力になる) | △(自己管理のみ) |
| 返金保証 | 30日間全額返金 | なし |
| 2ヶ月後の期待値 | −6〜10kg(個人差あり) | −2〜4kg(1食置き換えの場合) |
3回連続で「自己管理」に失敗した私が、また「自己管理型」を選ぶのは同じ失敗の繰り返しだ。だからライザップを選んだ。
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マイプロテインで置き換えるなら「昼だけ」が唯一の正解
ライザップに踏み出せない人へ、3回分の失敗で言う。
成功する置き換えパターン(1食のみ):
- 朝:普通に食べる(血糖値の急降下を防ぐ)
- 昼:マイプロテインシェイク1杯(タンパク質25g、約120〜150kcal)
- 夜:家族と同じ食卓を囲む
朝と夜を我慢しない。昼の1食だけ置き換える。「食べる楽しみ」を完全に奪われないから、反動が来ない。
1回目と2回目の失敗は、2食を置き換えたせいで脳が飢餓を感知して反撃してきた。置き換えは1食が限界だ。
マイプロテインの強みは価格だ。定期セール時に最大70%オフになる。1食あたり200円以下で高品質なプロテインが摂れる。自己管理できる人間にとっては最強コスパだ。
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ライザップで2ヶ月と3週間、体重68.4kg→60.2kgになった話
2023年5月、ライザップの無料カウンセリングに行った。費用はゼロだった。
カウンセラーに「なぜ痩せたいですか」と聞かれた。「夫の視線が怖い」と答えた。
「それはダイエットで解決しますか?」
*初めて「食べる理由」を直視した瞬間だった。*
ライザップでは食事記録を毎日トレーナーに送る。深夜に台所に立ちそうになったとき、「明朝トレーナーに送る記録」が脳裏をよぎった。それだけで止まれた夜が何度もあった。
誰かに見られている、という事実が行動を変えた。
2023年8月末、体重60.2kg。2ヶ月と23日で8.2kg減。産後13年間で初めて60kg台前半を達成した。自分の意志が強くなったわけじゃない。「一人で戦う必要がなくなった」だけだ。
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あなたが今日やること
今日中に動ける5つのアクション:
1. ライザップの無料カウンセリングを予約する
→ 予約と初回カウンセリングは無料。30日全額返金保証あり。話を聞くだけでいい。
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2. マイプロテインの現在のセール率を確認する
→ 定期セール中なら1食200円以下。昼1食置き換えで試すなら今が買い時。
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3. 「今日食べすぎた理由」を紙に3行書く
→ お腹が空いていたのか、ストレスだったのか。ここを特定しないとダイエットは同じ場所でループする。
4. 今週1度だけ昼食を置き換えてみる
→ 毎日じゃなくていい。朝と夜は食べていい。昼だけシェイク。まず1回体験する。
5. 深夜に食べたくなったら「朝まで待つ」を1回だけやってみる
→ 翌朝になっても食べたければ食べる。でも食欲の7割は夜が明けたら消えている。
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写真を閉じた私が変わったのは、「また頑張る」と決めたからじゃなかった。「一人でやるのをやめた」からだ。
2026年、同じ場所で止まっているなら、今日が変わる最後のタイミングかもしれない。
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