2025年11月3日、体重計は62.4kgだった。
この数字が3週間、びた一文も動かなかった。その夜の晩ごはんはコンビニのサラダチキン(185kcal)、ブランパン1個(162kcal)、ミニトマト5個(20kcal)。合計367kcal——完璧な低カロリー食事のはずだった。なのに体重計は微動だにしない。
「ちゃんとやってる。なのになぜ痩せない」——その答えを見つけるのに5年かかった。
この記事は励ましを書かない。5年間ダイエットを失敗し続けた私が、低カロリー食事の「何が間違っていたか」を全部書く記録だ。
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低カロリー食事を5年続けて、なぜか5kg太った話

28歳、身長158cm、体重62kg。健康診断の「標準体重53.0kg」という数字が、私を5年間追いかけてきた。
- 2021年春:1日1200kcal制限 → 2週間で頭痛とイライラ → 深夜にポテチ1袋(540kcal)で全て消えた
- 2022年秋:置き換えダイエット → 1ヶ月で-2.5kg → 友人の結婚式の翌月に+4kg
- 2023年冬:ファスティング3日 → 断念 → どか食い2週間で+3kg
- 2024年夏:1日1500kcalを毎食計算 → 3ヶ月で-3.8kg → 感情的な出来事をきっかけに+5kg
そして2025年秋、また62kg台に戻っていた。
共通パターンがある。低カロリー食事をやるたびに、一時的には確かに痩せる。でも必ず戻る。「自分の意志が弱いから」と5年間思い続けていた。
それは間違いだった。
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「低カロリーを選べば痩せる」——誰も教えてくれなかった落とし穴

ダイエット食品メーカーが絶対に言わないことを書く。
低カロリー食事は必要条件だが十分条件ではない。
コンビニには「低カロリー」「糖質オフ」「ヘルシー」の商品が溢れている。にもかかわらず、日本人の肥満率はこの20年で上がり続けている。なぜか。
落とし穴①:タンパク質が同時に削られているから
「低カロリー」を意識すると、カロリーの高い肉・魚・大豆を真っ先に減らす。でもタンパク質が不足すると、体は脂肪より先に筋肉を分解してエネルギーを作る。筋肉が落ちると基礎代謝が下がる。1ヶ月後には、同じカロリーを食べても太りやすくなっている。私はこれを5年間繰り返していた。
落とし穴②:血糖値スパイクを見落とすから
「低カロリー」のカップスープ、野菜ジュース、ゼリー飲料。カロリーは低くても、添加糖や精製炭水化物が血糖値を急上昇させる。これが脂肪蓄積のスイッチを入れる。カロリーの数字だけ見ていると、このトラップには気づけない。
落とし穴③:ホルモンには根性論が通じないから
1日367kcalで頑張った翌日、なぜ深夜にポテチを一袋食べるのか。意志が弱いからではない。食事制限が強すぎると、グレリン(空腹ホルモン)が急増し、脳が「今すぐ食え」という強制指令を出す。これはどんな根性論でも止められない生理現象だ。
5年間の失敗は、意志の問題ではなく設計の問題だった。
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低カロリー食事でおすすめを選ぶ3つの判断基準
5年間の失敗から導き出した「本当に機能する低カロリー食事選びの基準」を3つに絞る。
基準①:タンパク質が1食あたり20g以上確保できるか
低カロリーかつタンパク質を確保できることが絶対条件。これができない食品は、カロリーを削るだけで筋肉も削る。成分表の数字を必ず確認する。
基準②:血糖値への配慮が設計に含まれているか
食物繊維、低GI素材、砂糖の代替——成分表を見て確認する。「低カロリー」の文字だけでは判断できない。
基準③:継続の仕組みが組み込まれているか
栄養情報だけでなく、食事管理のサポート・専門家のフィードバックがあるか。一人でやると必ず心が折れる。これは5年間の経験から断言できる。
この3基準でスーパーやコンビニの「低カロリー食品」を評価すると、ほとんどが基準③で脱落する。
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【比較表】私が選んだ2つのアプローチ
| 項目 | ライザップ | マイプロテイン |
|——|———–|—————|
| 形式 | 完全個室パーソナルトレーニング | セルフ管理型プロテイン |
| 食事指導 | 専属トレーナーが毎日設計 | 自分で管理 |
| タンパク質確保 | 専門家が最適化 | 1食あたり20〜25g |
| 継続サポート | 週2回セッション+日次フィードバック | 低コストで継続しやすい |
| 返金保証 | 30日間全額返金あり | なし |
| 費用感 | 高め(結果保証付き) | 低価格(セール時最大70%オフ) |
| こんな人に向く | 一人では続かないと知っている人 | 自己管理できて費用を抑えたい人 |
私は5年間、自己管理型を選んで失敗した。だから今回はライザップを選んだ。
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ライザップを選んだ理由と8週間で起きた数字の変化
2025年11月、「どうせ高いだけ」と半信半疑のまま無料カウンセリングを予約した。
カウンセリングでトレーナーが最初に聞いたのは「これまでのダイエット歴」だった。5年間の失敗を話すと、こう言われた。
「低カロリーをちゃんと守っていたんですね。でも、タンパク質を同時に削っていませんでしたか」
その一言で5年間の謎が解けた。私がやっていた食事制限は、脂肪と一緒に筋肉も削っていた。基礎代謝が落ちるからやめた瞬間にリバウンドする。設計ミスだった。
ライザップでは食事内容を毎日記録し、翌朝にトレーナーからフィードバックが届く。「このランチ、タンパク質が8gしかありません。夜にゆで卵2個か納豆を追加してください」という具体的な指示だ。自分で判断しなくていい。
8週間の体重変化:
- 1週目:62.4kg → 61.2kg(-1.2kg)むくみが取れた感覚
- 3週目:61.2kg → 59.6kg(-2.8kg)ウエストのゴムが緩くなった
- 5週目:59.6kg → 58.3kg(-4.1kg)同僚から「痩せた?」と言われた
- 7週目:58.3kg → 56.8kg(-5.6kg)目標の52kgが現実に見えてきた
- 8週間終了:55.1kg(-7.3kg達成)
5年間動かなかった体が8週間で動いた。理由は一つ——一人でやらなかったからだ。
30日間の全額返金保証があるので、まず無料カウンセリングだけでも行ってみることを勧める。予約は5分でできる。
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マイプロテインが低カロリー食事の「タンパク質の穴」を埋めた
ライザップと並行して使い始めたのがマイプロテインだ。
世界最大のスポーツ栄養ブランドで、ホエイプロテイン1食あたりのカロリーは約110〜130kcal、タンパク質は20〜25g。「低カロリーかつタンパク質20g以上」という基準①を完璧に満たす。
コンビニのサラダチキン(185kcal・タンパク質24g)と比べても、コストは場合によって1/3以下。セール時(最大70%オフ)を活用すれば、1kgあたり2000円台で購入できる。
私がよく使うのはホワイトチョコレート味とナチュラルチョコレート味。「ダイエット食」という罰ゲーム感がない。食後のデザート感覚で飲める。
ライザップのトレーナーにも「プロテインはコスパの良いものを選んで毎日続けることが大事」と言われた。その言葉通りに選んだのがマイプロテインで、ライザップ卒業後の今も続けている。
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あなたが今日やること
5年間の失敗を整理すると、やることは4つに絞られる。
1. 今夜の夕食のタンパク質量を確認する——スマホのメモに食べたものを書き、タンパク質が合計20g以上あるか確かめる。なければ卵・納豆・豆腐を追加する
2. ライザップの無料カウンセリングを予約する——予約するだけなら5分。申し込むかどうかは行ってから決めていい →
3. マイプロテインのセール状況を今日確認する——定期セールで大幅値引きになっているタイミングを狙う →
4. 明日の食事メニューを今夜決める——「低カロリーかつタンパク質20g以上」という条件だけ守れば、後は何でもいい
低カロリー食事は正しい。でも「低カロリーだけ」は正しくない。タンパク質・継続の仕組み・専門家のサポート——この3つが揃って初めて体は変わる。
62.4kgで固まっていた私の体重計が動いた。あなたの体重計も、今日から動かせる。
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