体脂肪率31%で「脂肪肝疑い」と診断された35歳が、3ヶ月で23%まで落とした現実の記録。
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健康診断の封筒を開けたくなかった、あの火曜日

2025年10月14日、火曜日の午後2時。
「脂肪肝疑い・要精密検査」という文字を3回確認して、俺は結果紙をジャケットの内ポケットに押し込んだ。会社のトイレで10分間、鏡を見なかった。
体重82.3kg。体脂肪率31.2%。BMI28.4。
35歳、身長170cmで、肥満の基準を完全に超えていた。去年の健診より4kg増えていた。営業の接待、移動のコンビニ飯、夜10時以降の白飯、週2本の缶チューハイ——全部「まあいいか」で積み上げた結果だ。
その夜、妻に結果を見せた。「子供のためにも、ちゃんと痩せてほしい」とだけ言われた。責めるでも励ますでもなく、ただそれだけ。そっちの方が刺さった。
ジムには3回行った。3回で幽霊会員になった。プロテインは棚の奥で賞味期限が切れていた。
今度こそ、逃げ場を作らないことにした。
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「体重を落とす」と「体脂肪率を下げる」は別の話だった

俺が最初に間違えていたのは、体重と体脂肪率を同じものだと思っていたことだ。
体脂肪率=体重に占める脂肪の割合。だから食べないダイエットで体重だけ落とすと、削れるのは筋肉で、体脂肪率はむしろ上がる。
「食べないのに体脂肪が減らない」のは、仕組みとして当然の結果だった。
体脂肪率を本当に下げるには、3つを同時に動かさなければいけない:
1. 摂取カロリーをわずかに減らす(極端に減らすと筋肉が消える)
2. 筋肉量を維持・増加させる(プロテイン+筋トレ)
3. サボれない仕組みを先に作る(モチベーションに頼らない)
「運動だけ」「食事制限だけ」が機能しない理由は、この3つをバラバラに実行しているからだ。
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体脂肪率が下がるまでの期間——3ヶ月・6ヶ月・1年の現実値
「いつ結果が出るのか」の焦りが一番危ない。期待値がズレていると、順調なのに諦める。
| 期間 | 現実的な体脂肪率の変化 | 前提条件 |
|——|———————-|———-|
| 1ヶ月 | −1〜2% | 食事管理+週3回筋トレ |
| 3ヶ月 | −3〜6% | タンパク質摂取+継続した管理 |
| 6ヶ月 | −6〜10% | プロの指導あり |
| 1年 | −10〜15% | 生活習慣の根本的な改善 |
「1週間で体脂肪5%減」はほぼ水分か筋肉の消失。脂肪は1週間で1%も落ちない。
俺の最初の1ヶ月は−1.5%だった。「遅すぎる」と感じたが、担当トレーナーに「それは正常、むしろ速い」と言われて初めて落ち着けた。
数字の意味を知らないまま動いていたら、1ヶ月で諦めていた。
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自己流 vs プロの指導——俺が試して分かった本当の差
| 方法 | 体脂肪への効果 | 継続率 | 専門家サポート | コスト目安 |
|——|————–|——–|————–|———-|
| 自己流ジム | △ 筋肉が落ちやすい | 低(幽霊率80%超) | なし | 月1万円〜 |
| YouTube動画 | △ 個人差大 | 低 | なし | 無料 |
| 糖質制限のみ | △ リバウンドしやすい | 低〜中 | なし | ほぼ無料 |
| プロテイン+自己管理 | ◯ 筋肉維持しつつ脂肪燃焼 | 中 | 自己責任 | 月3,000円〜 |
| ライザップ(パーソナル) | ◎ 最短で確実な変化 | 高(担当制) | 完全個室・専属 | 2ヶ月〜 |
俺がライザップを選んだ理由は一つ。30日間全額返金保証があるから。
「効果がなければ返金される」という構造があって初めて、踏み出せた。「やってみて失うものがない」は、行動を後押しする強力な理由になる。
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プロテインで「太る」は完全な嘘。俺が棚の奥に放置した理由と真実
ライザップに行く前、プロテインは「ムキムキになりたい人が飲む特別なもの」だと思っていた。だから棚の奥に入れたまま賞味期限を切らした。
現実は真逆だった。
プロテインを飲まずに筋トレするのは、材料なしで家を建てようとするようなものだ。食事制限中はタンパク質が慢性的に不足し、体は筋肉を分解してエネルギーにする。これが「食べないのに体脂肪率が上がる」メカニズムだ。
体重70〜80kgの成人男性が必要なタンパク質:1日100〜120g以上
食事だけで補うのは現実的に難しい。鶏むね肉だけで120g摂ろうとすれば、1日600g以上食べることになる。
俺が今も飲み続けているのはマイプロテイン。定期的に70%オフのセールがあり、1食あたり50円以下になる計算だ。「プロテインは高い」という言い訳は、このブランドを知ると消える。
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3ヶ月で体脂肪率31%→23%——週単位の実際の記録
数字だけ並べる。感想は要らない、事実だけ読んでほしい。
1ヶ月目:基礎を固める
- 体重:82.3kg → 79.5kg(−2.8kg)
- 体脂肪率:31.2% → 29.7%(−1.5%)
- やったこと:週3回トレーニング、タンパク質1日100g以上、夜の炭水化物を半量に
- 実感:ベルトの穴が変わった。朝の目覚めが少し軽くなった。
2ヶ月目:代謝が動き出す
- 体重:79.5kg → 76.3kg(−3.2kg)
- 体脂肪率:29.7% → 26.1%(−3.6%)
- やったこと:週4回に増加、食後プロテインを追加
- 実感:同僚に「顔が変わった」と言われた。妻の態度が少し変わった。
3ヶ月目:数字が動く
- 体重:76.3kg → 74.2kg(−2.1kg)
- 体脂肪率:26.1% → 23.0%(−3.1%)
- 脂肪肝の精密検査結果:「脂肪の蓄積は改善傾向」
- 実感:スーツのサイズが変わった。健診結果を妻に見せると初めて笑顔だった。
3ヶ月合計:体重−8.1kg、体脂肪率−8.2%
なぜ続けられたか、理由は一つだけ。毎週、担当トレーナーに数字を報告する構造があったからだ。人に見られると嘘がつけない。
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「やる気」に頼ったダイエットは構造的に失敗する
過去に何度も失敗した理由がやっと分かった。
モチベーションは平均3日で消える。習慣化には21〜66日かかる。この差が全てだ。
「よし今日からやる」という気持ちで動き出して、4日目に消えて、また「よし今日から」——この繰り返しが5年間だった。
解決策は「サボれない仕組みを先に作る」こと。
- 予約が入っているジムは行くしかない
- 報告する人間がいれば誤魔化せない
- プロテインが手元にあれば飲む
ライザップが「結果にコミット」と言い続ける理由は、完全個室・専属担当制で構造的にサボれない2ヶ月間を設計しているからだ。
気合いではなく、設計で勝つ。それだけだ。
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あなたが今日やること
読んで終わりにしないでほしい。体脂肪率は「知識」では下がらない。「行動」でしか下がらない。
- [ ] ライザップの無料カウンセリングを予約する(2分・費用0円)
予約した瞬間、「始めた」という事実ができる。
- [ ] 今すぐ体脂肪率を測る
体組成計があれば今。なければ次の機会に必ず。現在地が分からなければゴールも分からない。
- [ ] マイプロテインのセールを今日確認する
セール時なら1食50円以下。「プロテインは高い」という言い訳が今日消える。
- [ ] 今夜の食事のタンパク質量を意識する
鶏むね・豆腐・卵・魚。今日の選択が3ヶ月後の体脂肪率を作る。
- [ ] 体重計に乗って、数字を記録する
数字から目を背けている間は、何も変わらない。
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体脂肪率31%から23%へ。3ヶ月でできた。
唯一の違いは、「サボれない仕組みを先に作ったか」だけだ。
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